ジャニーズカウコン2022-2023の倍率予想と過去値!当たりやすいFCやグループ枠は?

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チケットが取りづらいグループが多いジャニーズのコンサートですが、その中でもプラチナチケットなのは、カウコン!

カウコンの2022年の倍率が気になります。

カウコンは、他のグループのパフォーマンスを見れる良い機会!

嵐のファンクラブ会員は、カウコンチケットが申し込めなくなり、倍率は下がったのでしょうか⁈

ジャニーズカウコン2022-2023の倍率予想と過去値!

当たりやすいFCやグループ枠は?

調べてみました!

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ジャニーズカウコン2022-2023の当選倍率は?

コンサートの申し込みをしてから当落までの間、落ち着かないですよね。

その落ち着かない日々に調べたくなるのが倍率。

 

単純計算で倍率を出してみました!

 

カウコンならではのコラボ、夢がありますよね!

ファンクラブ会員数

ファンクラブ会員数は累計であって、さらに日々増えて行くものなので、アバウトなものですがご了承下さい。

人気のあるグループは、月単位で桁が変わる勢いでファンが増えています!

 

2021年-2022年にカウコンに申し込むことができるファンクラブ枠があったのは、15枠でした。

KinKiKids

(FC会員数:614 ,000 人)

NEWS

(FC会員数:410,000 人)

関ジャニ∞

(FC会員数: 780,000人)

KAT-TUN

(FC会員数:262,000人)

Hey! Sey! JUMP

(FC会員数:732,000 人)

Kis-My-Ft2

(FC会員数: 567,000人)

Sexy Zone

(FC会員数:471,000 人)

A.B.C-Z

(FC会員数:81,000 人)

ジャニーズWEST

(FC会員数: 460,000人)

King & Prince

(FC会員数: 920,000人)

SixTONES

(FC会員数:550,000 人)

Snow Man

(FC会員数:854,000 人)

なにわ男子

(FC会員数:560,000 人)

ふぉ~ゆ~情報サービス会員

(ふぉ~ゆ~ファンの登録数不明)

ジャニーズジュニア情報局

(FC会員数:1,540,000人)

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東京ドームのキャパ人数

東京ドームの最大収容人数は、55,000人です。

当落率の計算

55000(収容人数)÷15(枠)=3666(1枠に入れる人数)

ファンクラブの人数÷3666(1枠に入れる人数)=倍率

 

キンプリを例にとってみると、920,000(ファンクラブ人数)÷3666=250.954…

約250倍になります。

当たる気がしませんね…(涙)

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ジャニーズカウコン2022-2023の当たりやすいFC・グループ枠予想!

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グループ枠の仕組み

誰も真実は知りませんが、グループ関係なく抽選にしてしまうと自分を応援してくれるうちわが無いという悲劇が生まれる可能性があります。

それを考慮して、グループごとに同じ人数の枠が用意されているという認識です。

 

単純に考えると、ファンクラブ人数が少ないABC-Zが一番当選確率が高いといえます。

 

そして、ファンクラブ人数が多いジャニーズJr.が一番当選確率が低いと考えられます。

しかし、ジャニーズJr.は、カウコンに出れる人が年齢制限により少ないので会員全員が応募しないハズです。

 

そうなると、キンプリが一番当選確率が低いのではないかと思います。

さらに2022-2023カウコンは、キンプリ永瀬廉くん、髙橋海人くんがうさぎ年男ユニットです。

廉担、海人担はどうしても見たいですよね。

 

そして、忘れてはいけないのがふぉ~ゆ~を含む情報サービス会員

情報サービス会員というのは、生田斗真くん、風間俊介くん以外のグループとしてデビューしていないけれど、ジャニーズJr.を卒業したふぉ~ゆ~や単独で活動している人のファンクラブです。

なんと、これは無料で入会できます。

これを機にふぉ~ゆ~を応援し、カウコンに応募してみてはいかがでしょうか?

各グループの当選倍率

あくまで単純計算です。

グループ名倍率
King & Prince約250倍
Snow Man約232倍
関ジャニ∞約212倍
Hey! Sey! JUMP約199倍
KinKiKids約167倍
Kis-My-Ft2約154倍
なにわ男子約152倍
SixTONES約150倍
ジャニーズWEST約125倍
Sexy Zone約128倍
NEWS約111倍
KAT-TUN約71倍
A.B.C-Z約22倍

 

これほどの倍率でも当選する人は当選するのです!

まずは、申し込みをしないとですね!

2021-2022の年男トラっこナインを見れた人はラッキーでしたね!

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ジャニーズカウコンの過去の倍率は?

コロナ禍になる前の2019年。

嵐も活動休止しておらず、V6も解散していなかったこの年。

山下智久くんもまだジャニーズでした。

 

これらすべての会員数を合わせると871万2,000人。(ふぉ~ゆ~、Jr除く)

この年、KinKi Kidsは京セラドームから中継だったので、KinKi Kidsのファンクラブ会員数当時・57万人を引いて814万2,000人。
8142000÷55000=約148倍

 

同じ条件で 2021年-2022年に参加したグループのファンクラブの総人数703万2,000人。

7032000÷55000=約127倍

 

嵐のファンクラブは存続していますが、嵐が出演しないため今年は嵐ファンクラブ会員は応募できません。

そのために倍率が下がるはずですので、2022-2023年のカウコンに申し込みしてみてはいかがでしょうか?

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まとめ

あくまで単純計算ですが、倍率を出してみました!

 

しかし、深く考えてみるとカウコンが終了するのは年始の真夜中です。

主婦の人は応募しづらいでしょうし、お子さんは応募できません。

ジャニーズJr.のファンは、推しが出演しない場合があります。

地方から来る人も、年始のホテル代は高いので諦める人もいるでしょう。

そうなると単純計算の倍率より本来は低いと思います。

 

倍率だけ見て諦めないで、ファンクラブ会員数が少ないグループのファンクラブに入会して応募してみてはいかがでしょうか。

ファンクラブ人数も増えて、ウィンウィンです!

 

 

 

 

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