私たちはどうかしている13巻60話ネタバレ感想!多喜川の目的は?

『私たちはどうかしている』の漫画の13巻に収録予定の60「暴かれる過去」のネタバレ感想です。

『私たちはどうかしている』の60話はBE・LOVEの2020年8月号(7月1日発売)に収録されています!

13巻の発売テレビドラマの初回放送はなんと同じ日!2020年8月12日(水)です~。

この夏は「わたどう」で盛り上がりそうですね!!

前話の59話(コミック13巻収録)では、多喜川が七桜のことが本気で好きなこと、多喜川のことがまだ好きな由香莉が七桜になにか企んでいそうなこと、が分かる内容でした。

多喜川は日本舞踊の名取襲名式に七桜を招待します。そこには呼ばれていない椿も来ていて、多喜川は動揺を隠せませんでした。

舞台が終わった後、椿は多喜川に七桜に近づいた目的は何かと迫りました。

▶私たちはどうかしている13巻59話ネタバレ感想!原作漫画では椿が…

『私たちはどうかしている』の漫画の13巻に収録予定の60話「暴かれる過去」のネタバレ感想についてお届けします!

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『私たちはどうかしている』の漫画の13巻・60話「暴かれる過去」のネタバレあらすじ

椿は、日本舞踊の名取襲名舞台が終わった多喜川の所に行き

「なぜ夕子に七桜の母親を演じるように頼んだのか。目的は何か」

と迫ります。

多喜川は

「きみに話す必要はない」

と話すことを拒みます。

七桜は、襲名式に来ている椿の姿を見つけあとを追います。

しかし多喜川家の広い屋敷で迷子になり、大きな仏間に迷い込みます。何人もの立派な遺影が置かれている部屋でした。

出ようとした七桜は、他とは雰囲気の違う和室に気が付きました。その部屋にも多くの遺影があり、タンスの上にはたくさんの日本人形もありました。そのタンスの下にはなぜか一つだけ、床に直に置かれた遺影もありました。

そこに写っている男性の写真を見て七桜は、

「目元がだれかに似ている」

と椿の目を思い出しました。

その七桜の背後に

「薫さん(多喜川)のお父さまよ」

とぬっと近づいた由香莉が言いました。

「本来なら仏間に飾られていなければいけない人なのに」

と話します。

七桜はこの人が多喜川の父かと、驚きますが、はっと我に返って迷い込んだことを詫びてその場を後にしようとしました。

七桜を引き留めた由香莉は

「一生を誓いあった相手が裏切って許せる人?」

「許せる人よね。栞から椿さんを奪って、今度は薫さんに心変わりしようとしている」

と言います。続けて

「運命の人は一生でただ一人。」

「薫さんもいまでも許せない。家族を失ったお父様のこと」

「光月庵の女将と薫の父は良い中で、家族を忘れるくらい女将に夢中だった」

と暴露します。

七桜は、椿と多喜川が異母兄弟だと気が付きました。

由香莉は、小さいころから苦しんでいた薫を見ていて、ずーっと唯一の理解者でい続けると励ましていた、と話します。

七桜は、由香莉から

「薫のことを何も知らない」

と言われ、前に栞から

「姉の由香莉には気をつけてください」

と言われていたことを思い出します。

七桜は、多喜川が優しくて温かい人だということは知っている、と反論しました。

「優しい」と聞いた由香莉は日本人形に向かって

「笑っちゃう」

と言います。

由香莉は七桜のことをよく知っていました。母は和菓子職人で七桜の夢も母と同じように御菓子を作ること。かつて住み込みで働いていた和菓子を「花岡七桜の母親」の過去の事が書かれていたメールで追い出されたことを知っていました。

由香莉と七桜の会話が終わろうとしたとき、多喜川が来ました。その後ろには椿もいます。

そこで多喜川の父と光月庵の女将が不倫をしていたこと、お嬢様育ちだった多喜川の母は部屋に引きこもり日本人形に話しかける日々だったということを知ります。

多喜川の母は病んで、光月庵の女将と夫を恨み亡くっていました。

多喜川は小さいころから、光月庵とその女将を恨んでいるという母の言葉を聞いていました。

多喜川は、同じように光月庵に恨みを持つ七桜の存在を知り、さらに七桜は光月庵の血を受け継いでいるかもしれない、と目星を付けたのでした。

七桜を光月庵の復讐のコマとするため、多喜川は、七桜に近づいたのでした。

絶望に悲しむ七桜はその場を離れ光月庵に帰ります。自室で泣き崩れていると椿が

「七桜は光月庵の当主だろ」

「明日も店は開く。武六会の御菓子づくりもある。」

と厨房に連れ出します。

御菓子を作りながら七桜は椿に、

「多喜川も18年前の事件で人生が変わっていたなんて」

「18年前の事件の朝、庭で女将さんを見た」

と話します。

女将さんには、その夜はずっと椿と一緒に寝ていたというアリバイがあります。

七桜は、事件の犯人は女将さんが直接でなく、女将さんに夢中になっていた多喜川の父も関わっているかもしれない、と感じました。

改めて18年前の事件の日に向き合うべきだと心に思ったところで終わりました。

『私たちはどうかしている』の漫画の13巻・60話「暴かれる過去」の感想

多喜川の正体、目的が分かりましたね…

過去が暴かれてしまいました。

七桜に近づいたのは、七桜を利用するためだったとは。

夕子に七桜の母親の「フリ」を頼んだのもそもそもは光月庵の復讐が目的だったのですね。

七桜がかつて追い出された和菓屋にメールを送った犯人だったと分かって寒気がしました。それまで七桜を支えるいい人キャラだったのに。。

読んだ後、すっごいずーんと気持ちが重くなってしまいましたw

18年前の光月庵の周りは、ドロドロだったのですね。

椿は樹の子供でなくて多喜川と兄弟だった、七桜は光月庵の血を引く娘だった。

みんな苦しいですね!18年前の事件の真相がはっきりしてほしいものです。

まとめ

『私たちはどうかしている』の漫画の13巻に収録の60話「暴かれた過去」のネタバレ・あらすじ・感想についてお伝えしました。

多喜川の過去と目的は「光月庵を追い込むため」でした。

そのために七桜を利用して、七桜が光月庵に近づくように仕向けていました。

七桜と椿は、もう一度18年前の事件ことを思い出し、新しい真実が分かるのか気になります。

次61話▶私たちはどうかしている13巻61話ネタバレ感想!多喜川の目的は?

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