塩澤稀夕(東海大)の出身中学高校は?怪我を乗り越えた経歴が凄い!

  • 2019年12月22日
  • 2021年2月9日
  • 駅伝

塩澤稀夕(しおざわきせき)選手は東海大学の4年生、主将です。

塩澤選手自身最後となる2021年の箱根駅伝での活躍が期待されています。

現在の東海大学は、「黄金世代」と言われていた先輩が卒業し、「東海大学の三本柱」の「塩澤稀夕選手」「名取燎太選手」「西田壮志選手」が中心となって新しい東海大学を引っ張っています!

塩澤稀夕選手にスポットを当て、出身中学高校などのプロフィール、怪我を乗り越えた経歴などに迫っていきます。

塩澤稀夕(東海大)の出身中学高校は?怪我を乗り越えた経歴が凄い!についてお伝えします。

>>箱根駅伝2021東海大学は今どこ?何位?リアルタイム速報!

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塩澤稀夕(東海大)の出身中学は?

塩澤稀夕(しおざわきせき)選手は、まず名前の読みが珍しい!と思いました。

「きせきくん」とは、とてもかっこいいい、印象に残る名前ですね。

そんな塩澤稀夕選手は三重県出身です。

三重県の桑名市立成徳中学校を卒業しています。

中学校の時に「第19回全国都道府県対抗男子駅伝と競争大会」に出場しています。

この駅伝で2区を走り、区間2位の8分38秒の記録を出しました。

この大会では、三重県も7位入賞しています。

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塩澤稀夕(東海大)の出身高校は?

塩澤稀夕選手は、三重県立伊賀白鳳高等学校に入学しました。

2015年(高校2年生)の時に、「全国高等学校駅伝徒競走大会」に出場しました。

1区を走り、8位入賞しています。

この1区は、「花の1区」と言われ、各学校のエース選手が走っている区間です。

翌年の3年生の時も、同じ1区を走り、区間2位となり、伊賀白鳳高校は総合5位入賞しています。

3年生の時の1区には、同じ東海大学の名取燎太選手、西田荘志選手も走っていました。

この時の1区(10km)の結果は

  • 区間賞:名取燎太選手(29分22秒)長野県・佐久長聖高校
  • 2位:塩澤稀夕選手(29分27秒)三重県・伊賀白鳳高校
  • 3位:西田壮志選手(29分28秒)熊本県・九州学院高校

ここで花の1区を走り、さらに1位、2位、3位だったメンバーが同じ東海大学に進み、チームメイトとして箱根駅伝に向かっている…すごい運命ですね。

塩澤稀夕選手は2年生の時から1区を任されていたとは、すでに実力と人望が素晴らしかったのでしょうね。

塩澤稀夕(東海大)は怪我をしていた!復活までの努力・経歴に注目!

塩澤稀夕選手は、東海大学に入学しました。

長い手足を生かした大きなスライド、スピードに乗ったダイナミックな走りが特徴で「将来の東海のエース」と言われていました。

名取燎太選手とともに、これからを期待されている選手でした。2017年の全日本駅伝大会では1年生で唯一エントリーされて2区を走りました。

しかしその翌年、2018年(大学2年生)の夏合宿後にけがをして、全日本インカレの10000mを欠場します。そして三大駅伝(出雲・全日本・箱根)のメンバーにも入れませんでした。

その2年生の時に力を伸ばしていたのが、西田壮志選手です。

2019年1月の都道府県対抗駅伝に三重代表として出場しましたが、区間最下位という結果でした。

転機となったのは、2019年春からアメリカ合宿です。

・フォームの見直し

・接地の見直し

・動きづくり

を意識して取り組みました。

「アメリカから戻ってすぐは練習を全部こなしながら大会に出たりしていたので、疲労がたまったりして、関東インカレでも思うような結果が出てませんでした。でも、ようやく落ち着いてきて、いい調子になってきたと思います。接地、フォームを変えたことで、けがをしにくくなったと思います」

アメリカ合宿の最初は、環境の変化、練習もうまくいかない、というところに苦労したようです。

復調のきっかけになったレースがアメリカ合宿の最後に行なわれた、

「スタンフォードインビテーショナル(1万m)」です。

塩澤稀夕選手は、アメリカでフォームを変えて、慣れない環境でこのまま結果が出るのか、自己ベストも、28分36秒15で更新できないのでは、と思っていました。しかしそのレースで28分37秒15と、まずまずの結果を残せました。

好調の理由は「フォームの改良」です。

それまではつま先から接地し、つま先を蹴って出るフォームだった。そうするとブレーキをかけて蹴り出す、いわゆるブレーキとアクセルを同時に踏み込む感じの走りになっていた。当然、足に負担がかかり、故障も多くなる。そこで思い切って接地を変えました。

フォアフット(前足部)でついて、つま先で蹴るようにしました。少しの違いのようですが、しっかりと重心移動できるようになり、ブレーキがかからない走りになりました。故障しなくなった、というメリットがあった走り方です。

この改良したフォームがフィットしたのか、春のシーズンは故障なく走ることができました。

その後の成績も、けがからの復活を感じさせるものとなり良くなりました。

  • 2019年4月の四大学対抗5000m:2位
  • 関東インカレでは1万m:12位(29分32秒18)

怪我を乗り越えた塩澤稀夕選手です。どん底をから這い上った強さがすごいなと思います。こちらの応援にも力が入ります。

塩澤稀夕(東海大)の成績・記録は?

塩澤稀夕選手は3年生の時(2020年)の箱根駅伝で2区を区間順位7位の成績で走っています。

箱根の2区は「エース区間」と言われ、各大学のエース選手が競っているのです。

2020年の箱根駅伝は当時青学大1年岸本大紀選手・東洋大学4年相沢晃選手も注目されていて、東海大学の相沢選手が区間賞となりました。

キャプテンとなった4年生の全日本で塩澤選手は3区で2位の走りをしています。東海大学もチームとして2位という結果でした。

この全日本2位は東海大の2020年の夏合宿の成果だといいます。秋以降記録を伸ばす選手が増えて、チームとしての力がついてきたと感じているようです。

塩澤稀夕のベスト成績は?

塩澤稀夕選手のこれまでの自己ベスト記録は

  • 5,000m 13分33秒44(大学3年)
  • 10000m 28分16秒17
  • ハーフマラソン 1時間14分39秒(大学3年)

怪我を乗り越えた塩澤稀夕選手です。

5,000mの自己ベストは、大学1年生の時に出した自己ベストを24秒も更新して出しているのです!

ケガを乗り越えている姿に応援にも力が入ります!

10000mの自己ベストはチーム内でも名取選手に続く2位です。

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塩澤稀夕(東海大)の箱根駅伝2021の見通しは?

塩澤稀夕選手は、2020年の箱根駅伝では補欠選手としてエントリーされましたが、当日変更で1区を走ります。

 

塩澤稀夕選手の走りが非常に楽しみです!

>>箱根駅伝2021東海大学は今どこ?何位?リアルタイム速報!

塩澤稀夕(東海大)の大学卒業後の進路は?

塩澤選手は、大学卒業後は富士通に就職することが決まっています。

陸上長距離の競技も継続します。

これからも社会人として走る姿も見られるのですね!

塩澤稀夕(東海大)のプロフィールは?

塩澤稀夕選手は、現在年生で主将をつとめています。

 

名前:塩澤稀夕(しおざわ・きせき)

生年月日:1998年12月17日(2020年12月で22歳になりました)

血液型:O型

出身地:三重県

出身校:三重県桑名市立成徳中学校

三重県立伊賀白鳳高等学校

現在:東海大学体育学部競技スポーツ科4年生

身長:179cm

体重:58kg

好きな食べ物:タピオカ

 

好きな食べ物はタピオカなのですね。プライベートのかわいらしい一面も見えますね!

 

>>名取燎太(東海大)の出身中学校は?佐久長聖高校時の記録も凄かった!

>>西田壮志(東海大)の出身高校は?経歴や身長・体重・家族構成に迫る!

 

 

まとめ

塩澤稀夕(東海大)の出身中学高校は?怪我を乗り越えた経歴が凄い!についてお伝えしました。

箱根駅伝2021年での活躍が期待されます。

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