中村鞄【ランドセル】展示会 老舗工房がつくる王道シンプル

  • 2019年5月28日
  • 2020年10月30日
  • 未分類

年々早まっているという「ランドセル選び」ですが、今年は増税もあるので、動きは昨年よりも早くになりそうですね。

年長の娘を連れて、【中村鞄】のランドセルの展示会に行ってきました。ランドセルを背負うのは初めての娘。中村鞄の前情報は何も持たずの参加でした。展示会の様子や感想をまとめます。

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展示会の参加日時

2019年5月26日(日)(展示会は10:00~16:00開催)
JMSアステールプラザ 1F市民ギャラリー
母(わたくし)・年長の娘・2歳の息子の3人で参加

今回、広島では4月に続き2回目の開催です。
中村鞄は百貨店などでは販売していないので、広島で2020年入学用のランドセルを見ることができる最後のチャンスでした。
そして、この広島が中村鞄ランドセルの展示会の最終日でした。
これからは、店舗・工房(東京都足立区)でのみ、現物を見ることができます。

会場の場所・様子

会場はアステールプラザの正面入り口(1階)入って左側です。展示会会場入り口はガラス張りだったので、外から見てすぐに分かりました。娘にはランドセルを見に行くとは伝えていませんでしたが「あ、ランドセルがある」と気づいていました。

14時ごろ展示会会場に入りました。
その時会場には4,5組いました。会場は広かったので、空いているなーという印象でした。その後徐々に増え、多いときは10組以上見学していました。それでも人が多くて大変、ということはなかったです。

感想

  1. 会場は広く、落ち着いた雰囲気。ゆっくりと見ることができた。
  2. スタッフの方への質問もしやすかった。
  3. ランドセルはシンプル、ベーシック。

①広く、落ち着いた雰囲気。ゆっくりと見て回れる。

会場に入った時の第一印象は「白」。その分、背景が白いところが多いので、ランドセルを背負った娘の写真も撮りやすかったです。

ランドセルはシリーズごと、6テーブルに分けて展示していました。会場全体に展示しているのではなく、中央部にコンパクトにまとめてありました。その分、見て回りやすかったので、ベビーカーがあったり小さな子ども連れだったりでも動きやすいと思います。ランドセルを背負った写真を撮るスペースも十分にありました。

会場前方には姿見が1台置いてありました。

②スタッフの方に質問しやすい

会場にスタッフは、購入手続き担当の方を含めて4名いました。比較的見学者が少なく手の空いたスタッフの方もいましたが、向こうからぐいぐい話しかけてくることはなく、基本的に静かに見守ってくれていました。こちらから話しかけると、感じよく対応してくれました。

ランドセルを背負う時、重り(荷物が入った時の重さを体感するためのもの)は置いていなかったので、代わりにカタログを入れてくれました。

③中村鞄のランドセルはシンプル、ベーシック。

中村鞄のランドセルは、マチの大きさ・かたちは、どれも同じで1パターンしかないそうです。違いは、素材とカラーでした。
素材は馬革コードバン、牛革ボルサ、ベルエース(人工皮革)の3種類。
馬革コードバンは6パターン、牛革ボルサは21パターン、ベルエースは21パターン合計48パターンありました。

刺繍が付いているものは、ベルエースの中の「No.5ハートシリーズ(4色)」だけでした。開いた時の窓もハート型でした。

シンプルなものが好きな母にとっては、とても魅力的でした。
娘はまだランドセルにさほど興味がないようで、「良い」とも「いやだ」とも言っていませんでした。

2019.5.31(金)までに申し込めば、無料でイニシャルを刺繍できるそうです。
(以降は税込3,800円)

ここでまとめ「中村鞄とは」

東京に店舗と工房を持つ鞄製作所。
ランドセルは一つ一つ手作り。いわゆる工房系ランドセル。

素材は3種類。馬革コードバン、牛革ボルサ、ベルエース(人工皮革)。

ランドセルの大きさ・仕様は、どれも同じ。違いは素材とカラー。

価格は馬革コードバン88,000円(税込み・送料無料・以下同)
牛革ボルサは65,000円
ベルエースは50,000円と53,000円

2020年ランドセル 販売スケジュール

3月20日 店舗ラインアップ公開
3月20日 10:00~WEB先行注文
3月23日 展示会スタート(広島は4/7,5/26)
4月8日 10:00~店舗・注文スタート

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中村鞄ランドセル 我が家の場合

近所の先輩ママや小学生から話を聞いたなか、我が家は次の5点をポイントにランドセルを選びたいと思っています。

  • たくさん入る(大マチ:A4フラットファイルOK、小マチ:大きめ)
  • 軽い
  • 値段(6万円以内)
  • 大きな持ち手
  • 防水(濡れた後の手入れのしやすさ)

今回の中村鞄は

たくさん入る 〇
軽い 〇
値段 〇
大きな持ち手 ×
防水 〇

となりました。

たくさん入る(大マチ:A4フラットファイルOK、小マチ:大きい) 〇

大マチの大きさ(内寸)は、縦(マチ)11.3㎝×横23.2×高さ31㎝でした。A4フラットファイルも入ります。

小マチは箱型で伸縮しないタイプでした。
小マチの大きさ(内寸)は、縦(マチ)3㎝×横23.2でした。スタッフの方によると、ベルトを調整する手間をかけなくてよい、手を入れやすくて使いやすい、とのことでした。
確かに実物も、手が入れやすく、いつでも大きく使えるのはいいなと思いました。

軽い 〇

以前に小学生のランドセルを持たせてもらって、その重さに驚きました。大人が持ってもびっくりするくらい重たかったです。ランドセル本体の重さはなるべく軽くしたく、本革にこだわりもないので…軽さ重視で人工皮革の「ベルエース(中村鞄特注人工皮革)」が第一候補です。

ベルエースはどれも1,120gでした。

値段(6万円以内) 〇

6年間という限られた期間しか使わないものなので、あまり予算はかけたくありません(‘◇’)ゞ軽さの面からも人工皮革が第一候補なので6万円以内、出来れば5万円以内で抑えたいです。

ベルエースは「No.5ハートシリーズ(4色)」は53,000円(税込)、その他の「No.3ベーシック(3色)」と「No.1パステルクラシック(12色)」は50,000円(税込)でした。

大きな持ち手 ×

手で持ってかかえたり、ひっかけたり…先輩ママの話では、持ち手は大きいほうが使いやすいらしいです。形によると手に食い込んで痛いそうです。我が家ではランドセルは掛けて収納予定なので、子どもでも掛けやすい大きな持ち手が良いです。

中村鞄の持ち手はステンレス製のコンパクトなものでした。荷物が入って重たくなると、抱えたり掛けたりすることが難しそうでした。

防水(濡れた後の入れのしやすさ) 〇

中村鞄のランドセルはどれもコーティング加工をしているので、雨に濡れてもしっかりと弾くそうです。スタッフの方によると、雨に濡れた後は、乾いた布で拭いたら大丈夫で、もし汚れたら、かたく絞った雑巾で拭くこともできるそうです。

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会場(アステールプラザ)の駐車場の報告

有料

アステールの併設駐車場は屋外と屋内があります。(どちらも100円/20分)
事前精算機あります。(ちょうどランドセル展示会の会場入り口前に2台ありましました)
事前精算後20分以内に出庫。

この日は13:20ごろ入庫しました。この時点では屋外駐車場(手前側)、屋内駐車場(奥側)ともに空車でした。14:30ごろ出庫したときは、どちらも満車で4,5台ずつ待っていました。

時間帯によって、待ちが発生していましたので、時間の見極めが必要ですね。

以上、初めてのランドセル展示会参加の感想でした。実際手に取って見て、触ることで、ランドセル選びのイメージがより具体的にできるようになりました。


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